
賃貸の初期費用、クレジットカードで支払える?
【結論】賃貸契約初期費用はクレジットカードで払える場合もある
2000年以降、大手不動産会社の対応により、賃貸の初期費用をクレジットカードで支払える物件が増えてきました。
しかし、全ての賃貸物件がクレジットカードでの初期費用支払いに対応しているわけではありません。クレジットカードでの支払いに対応しているかは、基本的に管理会社次第。家賃はクレジットカードで支払えないものの、初期費用だけは対応しているケースもあります。
初期費用をクレジットカードで支払いたい場合は、「初期費用カード決済可」の条件で絞り込める物件検索サイトを活用するとよいでしょう。
所有するクレジットカードは使える?
クレジットカードで初期費用を支払える物件であっても、不動産会社によっては特定のクレジットカード会社にしか対応していないところもあるので確認が必要です。
ほかにも、クレジットカード会社との契約によって「一括払いのみ・分割は2回まで」のような制限が設けられている場合があるので、対応しているカードの種類や支払い方法を事前に必ず確認しましょう。
初期費用をクレジットカードで支払うメリット
初期費用をクレジットカードで支払うと、いくつかのメリットが得られます。
まとまった現金がなくても引っ越せる
急な引っ越しでもクレジットカードで初期費用を支払えれば、手元に現金がなくても対応できます。支払い日までに猶予があるため、資金準備に時間をかけたい方にもおすすめの法です。
振り込みの手間が省ける
通常は不動産会社の口座へ振り込みが必要ですが、カード払いならこの手間を省けるのも利点。振り込み先や金額の記載ミスも防げます。
ポイントを貯められる場合がある
クレジットカードで初期費用を支払えば、金額に応じてポイントが還元されるケースがあります。例えばポイントが1%還元だった場合、初期費用が50万円だと5,000ポイントが付与されることに。ただし、賃貸物件の初期費用がポイント付与の対象とは限らないため、事前に確認するようにしましょう。
支払い方法を選べる
クレジットカードでは、一括払い・分割払い・ボーナス払いなど、さまざまな支払い方法が選べます。会社によっては一括で決済した後に分割払いへ変更できる契約もあるため、資金繰りが心配なら事前に確認しておきましょう。
初期費用をクレジットカードで支払う際の注意点
初期費用をクレジットカードで支払う際には、注意しておくべきポイントがあります。
残高不足に気を付ける
支払い日に備えて、口座の残高が十分かどうかを事前に確認しておきましょう。残高不足により引き落としができないと、信用情報に傷がつく可能性があります。初期費用の支払い前には口座残高に十分な金額があるかを確認し、不足している場合は事前に入金しておきましょう。
カード利用限度額が圧迫される
初期費用は高額になりやすく、カードの利用限度額に余裕がなくなる可能性があります。
もしクレジットカードの限度額が50万円で初期費用が40万円だった場合、その月に利用できる額は残り10万円。日常の支払いにもカードを使っている場合、限度額を超えてしまう恐れがあります。
初期費用をカードで支払う前に、利用限度額の確認や引き上げ申請の可否をチェックしておきましょう。
手数料が高額になる可能性がある
初期費用を分割払いやリボ払いにすると、手数料が高額になる可能性があります。分割払いやリボ払いは、支払い回数が多くなるほど手数料が高くなっていくのが一般的。初期費用を少しでも抑えたい場合は、分割払いやリボ払いを避けるのが賢明です。
クレジットカード払いが向いている人・いない人
クレジットカードで初期費用を支払うことが自分に合っているか、特徴を比較して確認しましょう。
向いているのは、計画的な支払いや家計管理ができる人・現金を手元に残したい人・ポイントを集めたい人・振り込み忘れを防ぎたい人など。一方、リボ払いを頻繁に利用している人・返済の遅れがちになる人・限度額を低めに設定している人には不向きです。
クレジットカードを利用した引っ越し節約術
引っ越しをする際は、クレジットカードを利用して費用を節約しましょう。
例えば、カードの優待サービスを活用すれば引っ越し費用の割引を受けられる場合があります。ポイント還元率の高いクレジットカードなら、貯まったポイントを家具や家電の購入費用に充てることも可能。引っ越し費用だけでなく、家具・家電の購入や入居後の光熱費もクレジットカードで支払えば、相当額のポイント還元を受けられます。
クレジットカード払いでのトラブル事例
カード払いは初期費用や引っ越し費用をカバーできる便利な手段ですが、過度な利用はトラブルに発展する可能性があるので慎重さが必要です。
具体的なトラブルには、利用限度額の超過や高額な手数料の発生・返済の遅延による信用情報への影響・請求金額の増加による支払い困難などがあります。
こうしたトラブルを防ぐためにも、利用限度額や決済手数料などを事前にしっかり確認しておきましょう。
初期費用のクレジットカード払いに対応している不動産会社を探そう
近年、大手をはじめとする不動産会社では初期費用のクレジットカード払いに対応する物件が増えています。カードが使える物件ならまとまった現金がなくても契約が可能で、支払いの手間も減らせるといったメリットも魅力的です。
気になる物件を見つけた際は、公式サイトや物件情報に「クレジットカード決済可」の記載があるかを確認しましょう。条件検索機能で対応物件だけを絞り込めるサイトもあるので、活用してみるのもおすすめです。
より詳しく知りたい場合は、不動産会社へ直接問い合わせてみましょう。
その際は以下のポイントを確認しておくと安心です。
・決済可能なカードブランド(VISA、MasterCardなど)
・分割払いやリボ払いへの対応状況と回数制限
・オンラインでの決済可否
・仲介手数料や敷金・礼金のカード決済可否
特に仲介手数料や敷金・礼金の支払いにカードが使えると、初期費用の負担を抑えやすくなります。
テクトピアの公式サイトでは、「初期費用カード決済可」の条件を指定して賃貸物件を検索することが可能。カード払いを希望する方は、ぜひ以下の手順で希望エリアに対応した物件を探してみてください。
初期費用カード決済可の検索方法
①TOPページ上部の「エリア」または「沿線」ボタンをクリック。
https://www.techtopia.jp/
②「エリアから探す」または「沿線から探す」をクリック。
③「都道府県」を選択後、画面下部の「条件を追加」ボタンをクリック。
④「費用条件」欄で、「初期費用カード決済可」ボタンをクリック。
該当物件数が表示されたら検索可能。なければ「都道府県」を再選択してください。
この手順で検索すれば、初期費用カード決済可物件を絞り込めます。
テクトピアの公式サイトは、エリアや沿線からの検索に加え「新築のお部屋」や「リフォーム・リノベーション済」など、こだわり条件に応じたテーマ別検索も充実。気になるテーマを選ぶだけで、3万件以上の管理物件の中から条件に合った部屋を簡単に見つけられます。
掲載物件情報も豊富で、室内写真や詳細情報が充実しているのも魅力です。間取りだけでなく収納スペースや洗面所・キッチンの仕様・周辺環境などもしっかり確認できるため、複数の物件を比較・検討しながら、実際の生活をイメージしやすくなっています。
また、テクトピアではRC造(鉄筋コンクリート造)を主体とする株式会社クラストの物件を取り扱っているのも特徴のひとつ。RC造は気密性・断熱性・防音性に優れており耐震性や耐火性も高いため、安心で快適な住環境を求める方にぴったりです。
そのほか、契約者向けに新居のガスや電力の契約代行・インターネット回線やウォーターサーバーの案内・引っ越し業者の見積もりサービスといった暮らしを支えるサポートもご用意。入居後も安心して生活できるよう、24時間対応のサポート体制も万全に整えています。
初期費用のクレジットカード払いが可能なアパートやマンションをお探しの方は、条件検索や情報量が充実しているテクトピアをぜひチェックしてみてください。

監修者名
テクトピア編集部
資格一覧
宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、賃貸住宅メンテナンス主任者、
少額短期保険募集人、土地活用プランナー



























