
- 同棲を始めるベストなタイミングとは
- 同棲を始めるのに避けた方がよいタイミングとは
- 同棲するメリット
- 同棲するデメリット
- 同棲にかかる生活費の内訳とは?
- 同棲生活を上手く行うお金の管理方法
- 同棲を始めるにあたって注意したいポイント
- 同棲におすすめの間取り
- 賃貸マンション・アパートを探すならテクトピア
- まとめ
同棲を始めるベストなタイミングとは
彼女・彼氏と同棲をしてみたいと考えてみても、どのタイミングで行動に移せば良いか分からないですよね。同棲を始めるのに適した3つのタイミングを解説します。
付き合ってから1年
交際開始から1年が経過すると、お互いの人間性や生活スタイルというものが分かるようになっている状況です。気心も知れているので、パートナーに同棲を提案した際、受け入れてくれる確率も高くなるでしょう。
もちろん「付き合って1年ではまだ早い」と感じる方も多いと思いますが、タイミングを逃すとズルズルと先延ばしになりかねません。パートナーとの将来を考えていて、生活を共にして価値観を知っておきたいなら、付き合って1年というタイミングがベストな時期です。
逆に、付き合い初めてから1年未満で同棲を始めることはあまりおすすめできません。お互いの人間性を把握していないせいで、ケンカやすれ違いに発展する危険性があります。同棲は早くても遅くても良い面は少ないので、タイミングには気をつけましょう。
パートナーと結婚を意識し始めた
現在のパートナーと結婚したいと考えるのであれば、まず同棲してみるのをおすすめします。実際に同棲しているカップルには「結婚を見据え、その前段階として一緒に生活をしている」という方が少なくありません。
というのも、結婚していざ暮らしてみたら性格や価値観に不一致を感じる…となってしまっては一大事。すぐに離婚というわけにもいかないのが実情です。
こういった不一致を未然に防ぐためにも、お互いに結婚を意識し始めているなら一度同棲をしてみるとよいでしょう。同じ家で暮らすことで家賃や生活費の節約にもつながり、結婚資金を貯めるのにもよい機会になります。
婚約後
結婚を約束した婚約後も同棲を始めるベストなタイミング。今の親世代であっても交際段階での同棲に対してマイナスイメージを持つ方は多く、なかなか同棲に踏み切れずにいるカップルも多いことでしょう。ですが、婚約が決まれば結婚に備えて双方の両親共に挨拶も済み、同棲もすんなりと了承を得られやすいはず。同棲をすれば結婚までの準備に関据えるやり取りがはかどるだけでなく、籍を入れたあとの生活のイメージもしやすくなります。
同棲を始めるのに避けた方がよいタイミングとは
同棲を始めるタイミングが悪いとお互いの悪い面が目についてしまい、関係が悪化する可能性も。そんな「同棲を始めるにはここは避けておきたい…」というタイミングについてご紹介していきます。
就職、転勤、転職するとき
新しい職場へ就職や転勤、転職など、生活環境が大きく変わる時期の同棲は注意が必要。仕事や環境に慣れていない状況で同棲したばかりの彼女・彼氏にも気を遣いながら生活するのは、互いに大きな負担になりかねません。
育つ環境が異なった2人が同じ屋根の下で暮らすとなると、最初のうちはさまざまな部分でギャップを感じることもあり、その度に話し合い、時にはどちらかが我慢してしまうということもあるでしょう。同棲前は一人暮らしをしていて食事や睡眠などマイペースで暮らしていたのであれば、ストレスを感じる場面も少なくありません。
職場が変わる、住む場所が変わるタイミングは自身のことで精一杯の状況になりがちですし、このタイミングでの同棲スタートはあまりおすすめできません。お互いに気持ちにゆとりを持てる時に同棲を始めるようにしましょう。
賃貸物件の契約更新
賃貸物件の更新タイミングが迫った時に、「どうせならこのタイミングで同棲を始めてしまおう」と考えるカップルは少なくありません。しかし、このタイミングでの同棲は避けたほうが無難。慌てて事を進めると準備を怠りますし、何より2人の気持ちも整理がつかない状況、事前に話し合えていないタイミングでは上手くいきません。
更新タイミングで引っ越せば更新費用などもかからないし…と、金銭的なメリットを重視して準備不足の同棲を始めてしまうのは厳禁。あくまでお互いのことをもっと知るため、結婚の準備をするためなど、2人が納得して始められるタイミングで同棲を考えるようにしましょう。
同棲するメリット
実際に同棲を始めてみると、どういったメリットがあるのでしょうか?同棲することのメリットを紹介していきます。
好きな人と寝食を共にできる
同棲を始める1番のメリットともいえるのは、好きなパートナーと生活を共にできる幸せという部分でしょう。起きた時や眠る瞬間に隣にパートナーがいるというのは普段のデートや旅行などとはまた違って、「2人で暮らしている」という幸せを感じられます。
パートナーの喜ぶ顔が見たくて料理を頑張ってみたり、休みの日に大好きなパートナーと家でまったりゴロゴロしたり、同棲をしないと経験できないことや見ることができないパートナーの表情などもあるでしょう。
お互いに仕事が忙しくて会えなかったカップルでも同棲すれば家で顔を合わせるタイミングが必ずありますし、大変なことや辛いことを相手と共有できる点は心強く感じる部分。長く同棲生活を続けていても、寝食を共にできることや一緒に過ごす時間が増えることをメリットとしてあげるカップルは少なくありません。
生活費や家事の折半ができる
お互いに働いているカップルが同棲すれば、今までそれぞれに負担していた家賃が折半になります。もしくは、家賃を払ってもらう代わりに食費を出すなど、カップルによってお金の使い方の選択肢は広がるでしょう。
上手くやりくりすることで、今までよりも広い家に住みながらしっかり貯金することも可能に。結婚資金としてはもちろん、2人で楽しみたい趣味などがある場合も、使えるお金が増えるのは大きなメリットです。
また、今までひとりでやっていた家事を分担することで負担の軽減が可能。早く家に帰れたほうがご飯の支度をして待っていたり、お風呂掃除や洗濯を当番制にして分担したりするなど、大変な家事も2人でやれば早く終わらすことができます。お互いに何が得意で何が苦手なのかを把握して支え合っていくことができれば、日々のストレスを軽減しながら生活の質を上げることができるでしょう。
生活リズムや価値観の相性が確認できる
同棲をすれば、付き合っている時には分からないパートナーのことが色々と見えてきます。育ってきた環境によってお互いに当たり前だと思っていたことが通じなかったり、朝型・夜型などの生活リズムが違ったりなど、きっと驚くことがたくさんあるでしょう。それが許せるもの、受け入れられるものならよいですが、そうではないのなら一緒に暮らしていくことに難しさを感じることもあるはず。そういったズレを感じた時に、お互いに話し合って納得できる2人だけのルールや約束ができるのかといった点も、共に生活していく上でとても重要なポイントです。
生活の相性が合わないと、どれだけ好きなパートナーでも結婚後にすれ違いに発展していく原因になります。相性が合わないのに無理に合わせようとするとそれだけでストレスになりますし、ケンカもすることでしょう。お互いの良い面や悪い面を見直して具体的に結婚生活をイメージできるのかを見定められるのは、同棲の大きなメリットです。
体調不良を起こしてもどちらかが助けてくれる
たとえば動くのも辛いほど体調が悪くなってしまったら、1人では病院に行くのも大変。食料や薬などの買い出しにも行けず、心細い思いをした経験がある方も少なくないでしょう。同棲をしていると、こういった時に支え合えるので安心です。お互いのちょっとした体調の変化にも気づきやすくなり、無理をしすぎないように早めにストップをかけてもらえるのも同棲ならではのメリットでしょう。
また、家に誰も居ない時間が1人暮らしに比べて少なくなるので、空き巣などのターゲットにされる可能性も低くなります。「誰かにつきまとまわれている気がする…」など不審に思うことがあった時にも、パートナーが家にいれば防犯効果が期待できるでしょう。特に女性の方は、男性の洗濯物が干されているだけでも防犯対策になるはず。何より、いつもそばにパートナーがいる、相談ができるという安心感があります。同棲することでこうした生活トラブルを防ぐことが可能なのも、メリットの1つといえます。
同棲するデメリット
同棲は素敵なことですが、いいことばかりではありません。どうしてもデメリットと感じてしまうこともあるため、事前に把握しておくことが重要。同棲のデメリットをいくつか紹介していきます。
1人の空間がない
同棲をすればいつどんな時でもパートナーが家にいるので、1人になれる時間がありません。住む部屋が1LDK以下なら自分だけの部屋もなく、プライバシーを守れないというデメリットが出てきます。パートナーと常に仲良く過ごせているなら問題ないことですが、万が一ケンカをしてしまった時は気まずい雰囲気の中一緒に過ごさないとならず、苦痛に感じることもあるでしょう。
自分の性格を考えてみて、たとえ好きな人であってもずっと一緒だと気を遣って疲れてしまう、1人になれる空間や時間が欲しい…というのであれば、そういった場所を確保できるのか、もしくは実家など逃げられる場所があるのかといったことも考えておくのがおすすめです。
金銭感覚や価値観の不一致で揉める
一緒に住んでみないとと分からない金銭感覚や価値観の違いで、相手に幻滅してしまう可能性があります。普通にお付き合いしている時に分かるのが1番ですが、どうしても最初はパートナーに対して見栄をはり、素敵な人でいようと意識しているので、本来の自分とは違う、取り繕った面を見せている方がほとんどでしょう。
ですが、同棲して寝食を共にしていけば、自然と本来の自分を見せてしまう瞬間は増えていきます。その中でお互いの金銭感覚や価値観のズレにギャップを抱くカップルは多いもの。「同棲なんてしなければ別れることもなかったのに…」と考えてしまうこともあるかもしれませんが、結婚して一緒に暮らしたかったのであれば、その前に気づけてよかったと気持ちを整理するようにしましょう。
同棲を解消した時の手続きが面倒
万が一破局となり家を出ていく時には、同棲を始めた時と同様に役所関係の手続きをもう一度しないといけません。同棲開始時に住民票を移動させ、どちらかが世帯主、もしくは同居人に変わっている場合は、同棲解消時に住民票の移動の申し出が必要となります。
そのままにしておくと、職場で住民票の提出があった際に同棲相手の名前が記載されたままの住民票を出すことになってしまうことにもなりかねません。同棲を解消したなら住民票も新住所に移すのが義務なので、忘れないよう行っておきましょう。
同棲にかかる生活費の内訳とは?
実際に同棲する際の生活費の目安とはどのくらいなのでしょうか?2人の収入と照らし合わせることで、どんな暮らしができるのかというイメージもしやすくなるでしょう。
同棲にかかる生活費の内訳
総務省が発表している2人世帯でかかっている生活費のデータから、平均値を算出して表にしたものが以下です。(千の位で四捨五入)
平均で見ると家賃を除いた生活費は2人で約23万8千円と出ています。
| 項目 | 生活費の金額 | 1人あたりの金額 |
|---|---|---|
| 食費 | 約66,000円 | 約32,000円 |
| 水道光熱費 | 約19,000円 | 約9,500円 |
| 家事用品・日用品 | 約11,000円 | 約5,500円 |
| 被服 | 約7,000円 | 約3,500円 |
| 保険医療 | 約15,000円 | 約7,500円 |
| 交通費 | 約21,000円 | 約10,500円 |
| 通信費 | 約11,000円 | 約5,500円 |
| 交際費 | 約15,000円 | 約7,500円 |
| 教養娯楽 | 約21,000円 | 約10,500円 |
| その他 | 約54,000円 | 約27,000円 |
| 合計 | 約240,000円 | 約120,000円 |
※参照元:総務省統計局「2021年次 家計調査 世帯人員別(表3-1)」
上の表に家賃を入れた金額が月々の生活費になります。
同棲カップルが住む家賃の目安は収入の3分の1程度が理想とされており、節約を目指すなら収入の4分の1くらいが目安です。目安を超える家賃の部屋を借りるとなると、審査も通りにくくなるので注意が必要でしょう。
食費は表によると67,000円となっていますが、これはあくまでも平均的な数値。外食やコンビニの買い出しなどを控えて自炊を徹底すれば、費用を抑えやすくなります。
季節によって変動するのが電気代ですが、2人で暮らしの電気代は年間平均で毎月9,000円程度、暖房を使う冬だけを見ると月10,000円~11,000円ほど。また、地域や物件によってプロパンガスと都市ガスどちらを使っているかが異なり、それによってガス代が変わるため、賃貸物件を探す際はチェックしておくようにしましょう。
生活費の実例
ここではさらに詳しく、タイプ別のカップルの実例を見ていきます。折半する箇所や節約できる箇所を真似してみてください。
◆社会人・学生カップルの場合
2人の合計収入が27万円(社会人月収21万円+学生月収6万円)とした時に、その生活費の内訳を想定してみます。
| 項目 | 同棲生活費 |
|---|---|
| 家賃 | 約90,000円 |
| 食費 | 約50,000円 |
| 水道光熱費 | 約16,000円 |
| 被服・日用品 | 約40,000円 |
| スマホ・ネット代 | 約10,000円 |
| 交際費・娯楽費 | 約25,000円 |
| 交通費 | 約4,000円 |
| 合計 | 約235,000円 |
例えば上記のような内訳の場合、1ヶ月にかかる生活費は235,000円。家賃は90,000円と収入の3分の1となっていて、家賃目安の金額で借りていることが分かります。
ただ、この生活費では貯金が月35,000円程度となり、あまり余裕がある状況ではありません。将来の結婚や不測の事態に備えるのであれば、家賃や食費・光熱費を抑えるなどの工夫が必要でしょう。
また、社会人と学生で同棲できるギリギリの収入なので、学生同士の同棲はかなり厳しいことも分かります。バイトの相当の時間を充てられる場合や仕送りが多いといった場合でないと、同棲は難しそうです。
◆社会人同士のカップルの場合
少し収入がある社会人同士のカップルの場合。2人の合計収入が約43万円(22万円+21万円)として、生活費を想定してみます
| 項目 | 同棲生活費 |
|---|---|
| 家賃 | 約140,000円 |
| 食費 | 約60,000円 |
| 水道光熱費 | 約19,000円 |
| 被服・日用品 | 約50,000円 |
| スマホ・ネット代 | 約18,000円 |
| 交際費・娯楽費 | 約50,000円 |
| 交通費 | 約10,000円 |
| 合計 | 約347,000円 |
家賃は収入の3分の1で目安の金額で、もろもろの生活費を合わせると1ヶ月約347,000円です。食費はほぼ平均的、洋服や家電・日用品に少し費用を割いているような内訳になっていますが、それでも8万円以上の貯金ができています。貯金を優先して2人で節約する部分を決めれば、毎月10万円以上の貯金も夢ではありません。平均的な結婚資金は300~400万円といわれていますので、結婚を前提としての同棲であれば、目標金額から現状の貯金額を差し引いたり「いつまでに結婚したいのか」といった目標から逆算して、毎月の貯金額を設定してみてください。
同棲生活を上手く行うお金の管理方法
仲の良いカップルでもお金の管理については「なんとなく」にせず、しっかり話し合っておきましょう。揉め事を起こさない、同棲生活におけるお金の管理方法をいくつかご紹介します。
財布や口座を共有し折半
2人の収入から生活費を確保するためには、共通財布や口座にお金を入れるようにして共有管理する方法がおすすめ。収入のすべてを入れる必要はなく、お互いに入れる金額を話し合いで決めておけば、それ以外のお金は自分の自由に使うことができます。
財布や口座に移すのが手間なら、決まった金額を共通口座に移せるように設定しておくと忘れる心配もなく手間もかかりません。
支払う担当を振り分ける
この方法は折半ではなく、決まった担当の項目を支払う方法で、収入差があるカップルに適しています。食費や日用品、家賃や光熱費などお互いに支払う項目を決めて払うことで、収入が少ないパートナーでもバランスよく支払いを負担することが可能です。
毎月の生活費は多少は変動するもの。あらかじめどの費用を払うのか決めておけば、お互いがどれくらいの割合で負担するのかといった相談をする必要はなく、管理の手間もかかりません。
ただし、よく話し合って決めないとどちらかの負担が極端に多くなるケースもあるので、注意してください。
収入の割合に合わせて支払う
こちらも収入差があるカップルにおすすめなお金管理方法のひとつ。2人の総収入に対するお互いの収入の割合を出した上で、支払う生活費の比率もその割合に合わせるという方法です。
例えば総収入が40万円ある場合、それぞれに25万円と15万円という収入であれば5:3の割合になります。生活費の総計が24万円だったとすると、5:3の比率でそれぞれに15万円と9万円を支払うといった形です。
収入が少ないパートナーの負担を抑えられるのはもちろん、計算で合理的に金額を出すため不公平感を感じにくいという点もメリットになります。
同棲を始めるにあたって注意したいポイント
ただ単に同棲を始めてしまうとゴールを見失い、ズルズルと事実婚のようなカップルに…。結婚を目指すなら、それに向けた目標をつくってから同棲生活を始めることが大切になります。
目標を決めておく
同棲を始める際には、結婚資金のために1年で○○円まで貯金する、同棲期間がどのくらいになったら結婚準備を始めるといった目標を具体的に決めておくことで、気づいたら結婚しないまま何年も経っていた…といったことを防げます。ゴールまでの期間が長い場合には、途中で小さな目標を立てておくと、その機会に2人で話し合うタイミングもつくれるのでおすすめです。
ただ一緒にいられるだけで幸せ、と同棲を始めるのも悪いことではありませんが、ちゃんと結婚をしたいのであれば、それに向けた目標をきちんと設定しておきましょう。そういった話し合いの中で、大切にしたいことや譲れない価値観、同棲生活に抱いているイメージなども共有でき、お互いの理解度もアップします。
カップルにあった物件に住む
職場への距離や住み心地に関係する部屋の間取りなど、2人が望むような物件を探すのも同棲を始める際のポイントです。
- お互いに通勤が楽なエリアや、駅の沿線に絞り込んで探す
- プライバシーを保ち、家で仕事ができる空間が欲しいから広めの2LDKにする
- 早く目標の貯金額を達成するために、1LDKの部屋で家賃を抑える
上記のように、どんな生活をしたいのかを話し合ってから物件を探しましょう。どちらかが条件を妥協してしまうと、その小さな不満が、やがて相手への不満になってしまうことも。
住むエリアについては、一人暮らしでは家賃が厳しい憧れの人気エリアに住んでみるというのも、2人分の収入がある同棲なら実現できるかもしれません。2人が楽しんで同棲ができるお家を探すようにしましょう。
お互い気持ちよく過ごせるルールを決める
元は赤の他人同士の2人が同じ屋根の下で暮らすことになる同棲は、いくら好き同士とはいえ一定のルールを決めて生活をすることをおすすめします。
片方に家事を丸投げにするのではなく、気持ちよく過ごせるように「料理は彼女、洗濯は彼氏」という風な役割分担をしっかり決めてから同棲生活をスタートさせるようにしましょう。
役割分担だけではなく、ケンカをしたら夜までには仲直りする、お給料日の後は焼き肉を食べに行く、お互いの趣味嗜好は否定しない、といった同棲を楽しめるルールや気まずいトラブルを未然に防げるルールを決めておくと、ストレスを感じにくいでしょう。
ほかにも、帰宅時間が遅くなる際の連絡や友人を家に呼んでいいかといった点も、確認せずにしてしまうと、いざというときにトラブルになってしまいます。
同棲におすすめの間取り
同棲する時に迷う物件選びですが、カップルにおすすめの間取りとはどんなものでしょうか。タイプ別で間取りの特徴をご紹介していきます。
節約したい人は1LDK
なるべく家賃を抑えたいカップルにおすすめなのが1LDK。リビングが広めの間取りだとより2人で一緒にいる空間が快適になり、映画を見たりゲームをしたり、食事をしたりといったスペースを広く確保できます。
ただし、1人1部屋ない間取りになるので在宅ワーカーや、プライベート空間が欲しいカップルには不向きな物件です。
バランスを取るな2LDK
結婚して子どもができた後まで考えているなら、2LDKがおすすめ。それぞれの部屋は確保できますし、収納も増えるのでバランスの取れた間取りとなっています。しかし、物件によっては家賃が高くなり、空間を持て余してしまう可能性も。
穴場物件が多い2DK
2DKはダイニングキッチンの広さが狭くなってしまいますが、2部屋確保できるため、それぞれがプライベートな空間を持つことができます。2LDKより値段が安めなので、お互いに部屋が欲しい場合や1LDKは狭いけど2LDKは家賃が高すぎる…といった場合には探してみるとよいでしょう。
子どもまで考えるなら3LDK
すでに収入が安定していて結婚後の子育てのことまで考えているなら、思い切って3LDKを借りるという選択肢もあります。子どもがいないうちは趣味部屋や収納部屋にするなど、広く部屋を使える自由さがメリット。お互いが在宅ワーカーだとしても個別の部屋で仕事をできるため集中できます。当然ですが、広い分、費用はかかってしまうので注意してください。
賃貸マンション・アパートを探すならテクトピア
お部屋探しサイト「テクトピア」では、いろいろな特集や検索条件で理想のお部屋探しが可能。同棲に向けて「新婚・カップル向け」の物件に絞り込んだ検索もできます。
テクトピアは、RC造(鉄骨造)で耐久性の高いマンション・アパートを建設している株式会社クラストの不動産賃貸部門。管理物件は3万件を超え、関東・中部・関西エリアに店舗を展開しています。
クラストがつくる建物は耐震性や耐火性に優れており、安心できる暮らしをご提供しています。高い防音性やデジタルロックなど、セキュリティ対策も万全です。
ほかにも、初期費用を抑えられる敷金ゼロ物件や通信費節約にもつながるネット使い放題の物件、すぐに引越しができる保証人不要の物件といったさまざまなお部屋をご用意しています。
テクトピアは、以下の22店舗でお部屋探しをサポート。お得なキャンペーンなども実施中です。理想の同棲生活にマッチする物件をご案内しますので、ご要望・ご希望などお気軽にお問い合わせください。
【テクトピアの店舗情報】
- 東京(神田、府中)
- 神奈川(相模原、横浜、大和、伊勢原)
- 千葉(千葉)
- 埼玉(上尾、八潮)
- 静岡(浜松、袋井藤枝、静岡、富士、三島)
- 愛知(名古屋、名古屋東、豊橋、岡崎)
- 三重(四日市)
- 大阪(大阪北)
- 兵庫(姫路)
まとめ
同棲を始めるベストなタイミングや費用実例などを詳しく解説してきました。同棲生活を上手に進めていくコツは、お互いのルール作り。毎月必要になる生活費の内訳や家事の分担、ケンカした時はどうするか…など、些細なことでも2人共が納得できる決まり事をつくっていきましょう。
また、それぞれの価値観やライフスタイルによって、個室が欲しい、仕事部屋が欲しいといった間取りの条件も出てくるはず。あとで後悔しないためにも、そういった希望はお互いに遠慮せず出し合って、優先順位を決めた上でお部屋探しをするのがおすすめです。

監修者名
テクトピア編集部
資格一覧
宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、賃貸住宅メンテナンス主任者、
少額短期保険募集人、土地活用プランナー



























