一人暮らしの電気代はいくら?夏・冬の平均額や高い原因、節約方法を解説

一人暮らしの生活費の中で、毎月の変動が気になるのが「電気代」です。「平均より高いのでは」「夏や冬はいくらくらいかかるのが普通?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、一人暮らしの電気代の平均額や季節・地域による違い、電気代が高くなる原因、そして節約方法を解説します。さらに、電力会社や料金プランの選び方についても紹介するので、無理なく電気代を抑えたい方はぜひ参考にしてください。

目次

一人暮らしの電気代の平均はいくら?

総務省の調査によると、2024年における一人暮らし世帯の電気代は月額で平均6,756円でした。同調査の2023年の平均は6,726円とほぼ横ばいで推移しています。一人暮らしにおいて、1ヶ月での電気代は月額6,700円〜6,800円程度が目安と考えて良いでしょう。

平均的な月額の電気代を6,800円として、単純に12ヶ月分で計算すると年間の電気代は81,600円となります。ただし、一人暮らしであっても、冷暖房の使用が増える季節や生活スタイルによっては、年間の電気代がこの金額を上回るケースもあります。

※データ出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)┃家計調査 家計収支編 単身世帯

一人暮らしの電気代は地域や季節で異なる

電気代は家計における固定費の一種ですが、使用量はもちろんのこと、地域や季節などの様々な条件により料金が変動します。
以下、一人暮らしの平均的な電気代の目安について、地域別による違いと季節別による違いを見てみましょう。
あわせて、コロナ禍前後で比較した際の電気代についてもご紹介します。

地域別にみた平均的な一人暮らしの電気代

地域の規模(人口)別に見た一人暮らしの平均的な月額電気代を見てみましょう。

  • 大都市(政令指定都市・東京23区)…6,030円
  • 中都市(大都市を除く人口15万人以上の都市)…7,243円
  • 小都市・町村(人口5万人未満の市町村)…7,414円

中都市と小都市・町村の電気代はほぼ同じですが、大都市の電気代はやや低いことが分かります。

都市の規模別に見た電気代の違いには、様々な要因が考えられます。
「都市のほうが部屋の広さが狭い」「地方の気候のほうが寒い、または暑い」といった事情があるのかもしれません。

次に、地方別に見た一人暮らしの平均的な月額電気代を見てみましょう。

  • 北海道・東北…7,500円
  • 関東…6,566円
  • 北陸・東海…6,794円
  • 近畿…6,648円
  • 中国・四国…7,437円
  • 九州・沖縄…6,274円

北海道・東北は寒さが厳しいエリアなので、関東や近畿などの気候が穏やかな地域に比べると、電気代も高くなる傾向があるようです。
なお、暑さの厳しい九州・沖縄は意外にも電気代が安いようです。
理由は、エアコンの冷暖房費を比較すると暖房費のほうが消費電力は大きいこと、寒い日に比べて暑い日のほうが家での滞在時間は短くなる傾向があることなどが考えられます。

※データ出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)┃家計調査 家計収支編 単身世帯

季節別にみた平均的な一人暮らしの電気代

季節別に見た一人暮らしの平均的な月額電気代を見てみましょう。

  • 春/4~6月…5,839円
  • 夏/7~9月…6,771円
  • 秋/10~12月…6,356円
  • 冬/1~3月…9,295円

一般的に、エアコンの稼働時間が長くなる冬と夏は電気代が高いと言われますが、統計を見る限り、冬は高いものの夏はさほど高くありません。
先に触れた通り、冷房よりも暖房のほうが消費電力は高いことや、冬よりも夏のほうが家での滞在時間が短くなることなどが要因として考えられます。

※データ出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)┃家計調査 家計収支編 単身世帯

コロナ禍の前後で比較した一人暮らしの平均的な電気代

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、テレワークの時間が増えました。これにより多くの方の家庭における滞在時間が増えたため、電気代にも多少の影響が及んだようです。
例えばコロナ前の2018年、2019年、2020年の1~3月は、平均的な電気代がほとんど同じですが、2021年の同じ時期にはやや電気代が高くなりました。
また、2020年にはじめて緊急事態宣言が出された4~6月期は、在宅者が急増した影響により、前後の年度よりも大きく電気代が上がっています。

なお、2021年9月からは、ウクライナ情勢による石炭・液化天然ガスの高騰や円高を背景に東京電力や関西電力などの大手電力会社で電気料金の値上げに踏み切っています。

参照:総務省|統計で見る日本

電気代の基礎知識をおさらい

電気代を構成する要素、家電ごとの電気代の計算方法、電気使用量の多い家電のジャンル、月々の電気代の細かい把握方法などについて解説します。
電気代を節約するためには、これらの基礎知識を理解しておくことが大切です。

電気代の構成要素

電気代の請求書をご覧いただければ分かりますが、電気代は、大きく分けて「基本料金」「電力量料金」「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の3種類で構成されています。
それぞれの概要を確認しておきましょう。

基本料金

基本料金とは、電力会社が提供しているプランに応じて、毎月固定で掛かる料金です。電気使用料の多寡とは関係なく、毎月定額で掛かります。
一人暮らしの場合、契約アンペア数は「20A」または「30A」が一般的です。

2023年2月時点での東京電力における月額基本料金は、「20A」が572円で「30A」が858円となっています。

★関連記事:一人暮らしの電気アンペア数を選ぶ方法と賢い電気代節約術を紹介

電力量料金

電気量料金とは、使用した電気の量に応じて掛かる従量料金です。実際に使用した電気の量に電力量料金単価(円/kWh)を乗じて算出します。

また、電気量料金の中には、燃料費調整額という項目も含まれます。燃料費調整額とは、燃料価格の変動を反映させた調整価格のこと。
使用した電気の量に燃料費調整単価を乗じて算出します。

従量料金も燃料費調整額も、電気の使用量が多ければ多いほど高くなる仕組みです。

再生可能エネルギー発電促進賦課金

電力会社は民間企業などから再生可能エネルギー(太陽光発電による電力など)を買い取っていますが、その買取には各種の費用が掛かります。
この費用のうち、電力の使用者に負担してもらう分を再生可能エネルギー発電促進賦課金と言います。

電力の使用量に再生可能エネルギー発電促進賦課金単価を乗じて料金が決まるため、電力消費量が多い方ほど料金も高くなります。

家電の電気代の計算方法

電気料金を構成する3つの要素のうち、もっとも多くを占める「電気量料金」。電力量料金の高低を左右するのが、家電ごとの電気代です。
家電ごとの電気代の算出式は次の通りです。

家電1時間あたりの消費電力(kWh)×稼働時間(h)×電力量料金単価(円/kWh)

例えば、自宅のエアコンの1時間あたりの消費電力が「0.6kWh」、稼働時間が「8時間」、電力量金単価が「27円」の場合、次のように電力量料金が算出されます。

0.6(kWh)×8(h)×27(円/kWh)=129円60銭

仮に1日129円60銭のエアコンを1か月使用し続けた場合、その電力量料金は3,888円となります。
参考までに、主な家電ごとの平均的な消費電力は次の通りです。

  • 液晶テレビ…0.2(kWh)
  • パソコン…デスクトップ0.05~0.15(kWh)/ノート0.02~0.03(kWh)
  • 扇風機…0.005~0.05(kWh)
  • 冷蔵庫…0.25(kWh)
  • IHジャー炊飯器(炊飯時/5.5合炊き)…1.3(kWh)
  • 電子レンジ(30L)…1.3(kWh)
  • ドライヤー…1.2(kWh)
  • 洗濯機…0.4~0.5(kWh)
  • エコキュート(冬季)…1.5(kWh)

電気使用量が多い家電の種類

上で家電ごとの電力消費量をご紹介しましたが、たとえ電力消費量の多い家電であっても、電子レンジのように使用時間が短い家電であれば、電力代に大きな影響を与えません。
逆に、決して電力消費量が多くない家電であっても、例えば冷蔵庫のように24時間365日使用する家電であれば、電力代に大きな影響を与えます。
2019年に行われた資源エネルギー庁の調査によると、電力代に大きな影響を与える家電は、上位から順に次のような項目となっています。

  • 動力・照明など(冷蔵庫・テレビなどの家電製品)…33.9%
  • 給湯(風呂)…28.8%
  • 暖房…24.7%
  • 厨房設備…9.9%
  • 冷房…2.7%

プロパンガスに比べ、電気で風呂を沸かすほうがコストを約1/2に抑えられますが、それでも給湯(風呂)の電気代は、世帯の電力使用量の約1/4を占めています。

毎月の電気代を把握するには?

毎月の電気代を把握するためには、「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」を確認します。
電力会社によってはwebサイトなどで使用した電力の詳細を把握できることもあるので、契約中の電力会社のサービスを確認してみましょう。

「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」には、その月の電力使用量の他にも、前年同月の電力量との比較も掲載されています。
記載されている各種情報を比較し、ムダのない電力使用を心がけていきましょう。

電気代が高い時に考えられる原因は?

一人暮らしの平均的な電気代は月額5,500円ほどです。
電気代が高くなる冬場などではない、また、電気を過剰に使った認識がないにもかかわらず著しく電気代が高いと感じた場合には、次のような原因が隠れているかもしれません。

消費電力の大きい家電の使用時間が長い

エアコンやドライヤー、乾燥機など、消費電力の大きい家電を長時間使用する習慣がある場合、電気代が高くなるでしょう。

古い家電製品を使っている

近年人気の「省エネ家電」に比べ、10年以上前に販売されている多くの家電製品は、消費電力が高めです。

契約プランが実生活に合っていない

一般的に一人暮らしの場合は、「20Aまたは30A」での契約プランとなっています。
しかし、知らずに「40A」や「50A」などのプランを契約していた場合、電気料金が高くなります。

見ていないテレビをつけっぱなしにしている

一人暮らしの方の中には、見ていないテレビをつけっぱなしにしている方もいるようです。テレビはこまめに消すようにしましょう。

エアコンの設定温度が極端

冬場や夏場、寒さや暑さを調整する目的で、エアコンの設定温度を極端に高くしたり低くしたりする方がいます。
健康のためにも、適切な設定温度を維持しましょう。

オール電化の家に住んでいる

オール電化の家は、「電気代」だけを見ると高くなりやすい傾向があります。その理由は、給湯や調理、暖房まですべて電気でまかなうため、ガス代がかからない分、毎月の電気使用量が多くなるため。一人暮らしでも月1万円前後になることも珍しくありません。

ただし、ガス代が不要な点や、深夜電力を活用できる料金プランを利用すれば、光熱費全体で見ると割高とは限らないのが特徴です。使い方や契約プラン次第で、電気代の負担を抑えることも可能です。

一人暮らしで電気代を節約する方法6選

電気代を節約するためには、家電ごとに節約ポイントを押さえることが有効です。
以下、消費電力や使用時間・頻度の高い家電ごとに、節約するためのポイントを見ていきましょう。

エアコンの節約ポイント

エアコンは使用時間が長くなるため、電気代を左右する大きな要素となります。節約ポイントは次の通りです。

  • 暖房は20度前後、冷房は28前後に設定し自動運転とする
  • サーキュレーターや扇風機をエアコンや天井に向けて空気を循環させる
  • 遮熱効果のあるカーテンなどを使い、窓の断熱性を高める

なお、エアコンは機種によって消費電力が異なります。
賃貸に備え付けてあるエアコンの交換はできませんが、自分でエアコンを購入する場合には、部屋の広さにあわせた消費電力のエアコンを選ぶようにしましょう。

洗濯機の節約ポイント

洗濯機の節約ポイントは次の2点です。

  • まとめ洗いをして洗濯の回数を減らす
  • 電気料金が安くなる夜間に洗濯をする(夜間割安プランを契約している場合)

洗濯ものをまとめ洗いをすることで、水道代の節約にもつながります。

冷蔵庫の節約ポイント

冷蔵庫の節約ポイントは次の4点です。

  • 冷蔵庫を開閉する回数を減らす
  • 冷蔵庫を開けたら、なるべく早く閉める
  • 冷蔵庫の中に食材を詰めすぎない
  • 適宜、設定温度を調整する

冷蔵庫の設定温度については盲点かもしれません。夏場は低め、冬場は高めなど、季節に応じて温度を適宜見直すことが節約に効果的です。

照明の節約ポイント

照明器具の節約ポイントは次の2点です。

  • 白熱電球はすべてLED電球に代える
  • 使用していない照明はすべてこまめに消す

個々の照明器具の消費電力は少なめですが、部屋の中には複数の照明器具があることや使用時間が長いことなどから、トータルでの消費電力は多くなりがちです。
2点のポイントを押さえ、消費電力を節約していきましょう。

トイレの節約ポイント

暖房便座機能や温水洗浄機機能が搭載されたトイレは、次の3点を押さえることで節約につながります。

  • 使用後は必ずフタを閉める(暖房便座の放熱を抑えるため)
  • 暖房便座や洗浄水の温度を低く設定する
  • 定期的に洗浄機の細部を掃除する

その他の家電の節約ポイント

家電量販店に行けば、オン・オフ機能のついた節電タップをはじめ、様々な節電グッズが販売されています。
百円ショップなどでもユニークな節電グッズを目にします。節電を意識しながら常にアンテナを張っておけば、ふとした時に有効な節電グッズと巡り合えるかもしれません。

なお、10年ほど前に比べ、近年の家電製品は著しく省エネ化が進んでいます。古い家電を使っている方は、思い切って最新の家電に買い換えてみてはいかがでしょうか。
初期コストは掛かりますが、長い目で見れば節約につながる可能性があります。

一人暮らしの電気代の節約は電力会社・料金プラン選びも重要

2016年からはじまった電力小売自由化により、どこにお住まいの方でも契約する電力会社を自由に選べるようになりました。
東京にお住まいの方が北海道電力との契約も可能です。
各電力会社には、それぞれユニークなプランが用意されているため、しっかりと比較すれば、あなたの一人暮らしによりマッチしたプランを見つけられるかもしれません。

また、大手電力会社とは別で、電力を小売できる事業者も続々と誕生しています(2023年2月2日時点で728社)。
各小売事業者のサービス提供エリアが限定されることはあるものの、お住まいの地域をカバーしている事業者も、きっと多くあるでしょう。

一人暮らしの電気代を節約するためには、これら数ある電力会社の中から、自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶことが有効です。

※参照:経済産業省資源エネルギー庁|電気事業制度の概要

一人暮らしの電力会社の選び方

数多くの大手電力会社・電気小売事業者の中から自分のライフスタイルに合った会社を見つけるためには、次の3点を基準に各会社を比較してみると良いでしょう。

  • 自分の住む地域がサービスの対象エリアとなっているかどうか
  • 同じ会社のガスやインターネットを契約すれば割引されるかどうか
  • 途中解約による違約金・解約金が掛かるかどうか(掛かる場合はいくらか)

一人暮らしの料金プランの選び方

数ある大手電力会社・電力小売事業者の中から数社まで候補を絞ったら、次に各社の具体的な料金プランを比較します。
様々なタイプの料金プランがありますが、大別すれば次の4つに分けられるでしょう。

従来の電力会社と同じタイプのプラン

従来の大手電力会社と同様、基本料金・電力量料金・再生可能エネルギー発電促進賦課金で構成されます。
現在契約しているアンペア数を確認し、過剰な契約であればアンペア数を下げることで節約につながります。

時間帯や曜日で電気料金が変わるプラン

夜間や土日など、特定の時間帯や曜日に割安料金が適用されるプランです。
割安料金の適用とならない時間帯は割高料金になるため、適用される時間帯に多く在宅している方に合ったプランと言えるでしょう。

基本料金などの固定費が掛からないプラン

電力小売業者のサービスに多く見られるプランで、基本料金などの固定費が掛からず、電力の使用量に応じて料金が上下するタイプです。
在宅している時間が短く電力消費も少ない一人暮らしの方は、ぜひ検討してみたいプランになるでしょう。

ポイント制度が付帯しているプラン

電気料金に対して規定のポイントが付与されるプランです。
普段使うことの多いポイントのプランがあれば、お得感があるのではないでしょうか。

電気料金の支払い方法における注意点

契約する電力会社を選ぶ時には、希望する支払方法が用意されているかを確認する必要があります。
多くの電力会社では、口座振替・クレジットカード払い・銀行振込の3種類を用意しています。
中には特定の支払方法しか選択できない電力会社もあるので事前に確認しましょう。

よくある質問

一人暮らしの1ヶ月の電気代はいくらですか?

総務省の2024年の調査によると、一人暮らしの電気代は月額平均6,756円です。前年とほぼ横ばいで推移しており、おおよその目安として月6,700円〜6,800円程度と考えて良いでしょう。

単純計算での年間総額は約81,600円となりますが、これはあくまで平均値です。実際には、冷暖房の使用が増える夏や冬、在宅時間の長いライフスタイルなどによって変動するため、この金額を上回るケースも少なくありません。まずはこの平均額を基準に考えてみてください。

電気代が4万円になるのはなぜ?

電気代が4万円と通常よりもはるかに高い金額になった場合、以下4つの可能性が考えられます。

  • 冷暖房の長時間使用やオール電化などで電力使用量が多い
  • 古い・故障した家電による過剰消費
  • 漏電や配線劣化といった設備異常
  • 料金プランや契約アンペア数が生活に合っていない

まずは機器のトラブルがないかを確認し、次に電力会社の見直しや生活スタイルの改善を検討しましょう。

クーラーを1ヶ月24時間つけっぱなしにしたら電気代はどうなる?

クーラー(冷房)を1ヶ月間、24時間つけっぱなしにした場合の電気代は、部屋の広さによりますが、およそ1.1万〜2.3万円です。6畳で約11,205円、8畳で約12,945円、10畳で約14,442円、消費電力が大きくなる12畳用では約23,235円となります。

なお、実際の電気代はエアコンの機種や設定温度、運転モード、部屋の断熱性能、室内外の温度や湿度などの条件によって変動します。あくまでも目安として参考にしてください。

※消費電力(kW)×使用時間(h)×電気代単価(31円/kWh)として試算

一人暮らしで電気代が10,000円はかかりすぎですか?

総務省によると、一人暮らし世帯の電気代は月6,700円〜6,800円程度のため、電気代10,000円は平均より高めです。ただし、夏や冬の冷暖房を多く使う時期、オール電化、在宅時間が長いなど住環境や生活スタイルによっては10,000円程度になる可能性もあるため、必ずしもかかりすぎとは言えません。

一方、春や秋など冷暖房をほとんど使わない時期でも10,000円を超える場合は、家電の使い方や電力会社の契約プラン、アンペア数の見直しで電気代を抑えられる可能性があります。

まとめ

家計費を節約するポイントは固定費を下げること、と言われます。電気代は月々料金が変動するものの、基本的には必ず毎月料金が掛かる点で固定費の一種です。
当記事では節電の方法もご紹介しましたが、それらの方法は決して難しくなく、日々「意識するかどうか」だけにかかっています。
ご紹介した一人暮らしの電気代の相場も念頭に置きながら、効果的な節電対策を行っていきましょう。

テックとピア

監修者名

テクトピア編集部

資格一覧

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、賃貸住宅メンテナンス主任者、
少額短期保険募集人、土地活用プランナー

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