実家暮らしから初めて独立するのは、期待感もありますが不安もいっぱい。
初めてのお部屋探しで忘れてはいけないポイントをご紹介します。

家賃の相場を調べるなど情報を収集する
住みたいエリアを決めよう
部屋探しを始める前に、まずは自分が住みたいエリアを決めます。学校や勤務先から徒歩圏内エリアまたは通学・通勤のしやすい沿線エリア、周辺に公共施設や商業施設が充実しているエリア、ペットと暮らしやすい街など、交通路線や周辺環境とともにチェックしていきます。
家賃の相場を調べよう
自分が住みたいエリアの家賃相場を調べましょう。インターネットや賃貸情報誌などに情報は載っています。分からない場合は不動産会社で直接聞いてみるのもいいでしょう。自分が払える賃料よりも相場が高い場合は、もっと安いエリアを選び直すか、同じエリア内でも生活が便利な駅の近くや、急行・特急停車駅の近辺は家賃が高めなので、それを外して検討してみましょう。
賃貸情報誌を調べたり不動産会社に問い合わせる
エリアが決まったら、賃貸情報誌で物件を探します。しかし情報誌の場合、掲載されるまでに数週間かかるので、発行までに物件はすでに成約してしまっていることもあります。インターネットで物件を紹介している不動産会社もあります。住みたいエリアにある不動産会社のサイトをチェックするのも忘れずに。気に入った物件があれば、その会社に問い合わせてみましょう。
内見時の便利グッズ
筆記用具
目で確認したことを書き留めておくと、複数の物件を内見後、役に立ちます。
間取り図のコピー
実際と間取り図とでは違う場合もあります。現地で間取り図を見ながら確認します。コンセントの位置など必要な情報を書き込むのにも便利です。
デジタルカメラ
複数の物件を内見後、画像で比較できるので便利です。内見は1軒30分ほど。大まかな間取りを覚えているだけで細部まで記憶するのは難しいですよね。
方位磁石
部屋の方角を確認します。
メジャー
手持ちの家具や家電が置けるか、収納スペースや押入、クローゼット、窓の大きさなどを確認するために使います。
周辺の地図
物件周囲の環境を地図を見ながらチェックします。


契約時に必要なもの
住民票
契約者名の記載か、家族など同居人名が記載されているものかを確認して市役所で交付してもらいましょう。
印鑑
書類に捺印するための三文判か認印か実印。シャチハタは不可です。
連帯保証人の契約書類(署名・捺印)
連帯保証人は両親など親族にお願いするのが一般的です。保証人が契約時に同行しない場合は、保証人が署名捺印した契約書を持参します。
連帯保証人の印鑑証明
提出する必要のない場合もあります。市役所で発行しています。
車検証
自動車を所有している人は、駐車場と一緒に契約する際に必要です。
必要費用
敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、火災保険料など。事前に金額を確認しておきます。契約日に持参するか、契約日までに振込みで手続きを行う場合もあります。

※掲載の写真はすべてイメージです。

監修者名
テクトピア編集部
プロフィール
テクトピアは、賃貸マンション・アパート建設で地元から厚い信頼を得る株式会社クラストの不動産賃貸課です。RC造を主体とした堅牢で耐震・耐火性に優れた建物を提供し、デジタロックなどの先進設備で安心・快適な暮らしを実現。首都圏・東海・関西エリアに3万件超の管理物件と約20店舗を展開し、24時間体制で入居者をサポートしています。 有資格者が在籍するテクトピア編集部が、不動産実務で培った知見をもとに本コラムを監修しています。
資格一覧
宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、賃貸住宅メンテナンス主任者、
少額短期保険募集人、土地活用プランナー























