アパートやマンションでは、さまざまなライフスタイルの人たちが生活しています。お互いが気持ちよく生活するためにも集合住宅のルールやマナーはきちんと身に付けておきたいものです。

共有スペースのマナー
集合住宅は、自分のお部屋以外は共有スペースとなっています。例えばエントランスやエレベーター、廊下など。集合住宅に住むみんなのスペースを日ごろからキレイに使うよう心掛けましょう。
エントランスホール
自転車を置きっぱなしにしたり、郵便受けに入っていたいらないチラシを捨てたり、ゴミを放置するなどはルール違反です。住民が毎日通る場所だからこそ、大切にキレイに使いましょう。
廊下
自分の部屋の前とはいえ、廊下は共有スペースです。宅配の荷物や古新聞、子供の遊具や自転車などを放置するのは他の住民の迷惑になるので注意しましょう。
ベランダ
ベランダは専用スペースと思われがちですが、避難用はしごや境界板を設置した避難路として確保されている共有スペースです。物置やテーブルなどを置いたりすれば、災害の際にスムーズに避難ができなくなってしまいます。また床にタイルや芝生を敷いて庭のように使用するのもやめましょう。

ゴミのマナー
近隣からの苦情が多いゴミのマナー。たった1人のルール違反でも住民全体に不快な思いや迷惑をかけてしまうことを理解して、一人ひとりがルールを守ることが大切です。ゴミ出しは各自治体によって異なります。引越するまでにホームページなどでゴミ出しのルールを確認し、指定のゴミ袋が必要ならば用意しておきましょう。ゴミ置き場の確認も忘れずに。
音のマナー
集合住宅で最もトラブルの多いのが騒音です。特に生活音は自分が気付かないうちに隣人の生活を妨害していることもあります。特に夜10時から朝7時ぐらいまでの間は、掃除や洗濯など大きな音の出る家電製品の利用は控え、大声での会話、テレビのボリュームなどにも気を配りましょう。
洗濯・掃除
早朝、夜間の洗濯や掃除はマナー違反です。防音効果の高いマンションであっても隣、上・下階の部屋には音が響きます。
入浴・電話・音楽・目覚まし時計
夜、早朝に特に気を付けたい日常生活の騒音です。深夜の給排水音は以外と響きます。また鳴りっ放しの目覚まし時計は集合住宅全体に響き渡ることもあるので要注意です。その他にもベランダで布団を叩く音や、駐車場でのアイドリング音、扉の開け閉め、子供の騒ぎ声や駆け足なども気になる生活音にあげられます。
来客
大声で笑ったり、会話したり、夜間の友人知人との大騒ぎは注意しましょう。階段やエントランスなどは特に音が響きます。共有スペースでは静かにするのが常識です。


監修者名
テクトピア編集部
プロフィール
テクトピアは、賃貸マンション・アパート建設で地元から厚い信頼を得る株式会社クラストの不動産賃貸課です。RC造を主体とした堅牢で耐震・耐火性に優れた建物を提供し、デジタロックなどの先進設備で安心・快適な暮らしを実現。首都圏・東海・関西エリアに3万件超の管理物件と約20店舗を展開し、24時間体制で入居者をサポートしています。 有資格者が在籍するテクトピア編集部が、不動産実務で培った知見をもとに本コラムを監修しています。
資格一覧
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少額短期保険募集人、土地活用プランナー























