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梅雨を乗り切る裏ワザとは

じめじめした梅雨の時期は、油断すると食中毒やカビなどが発生することも。
健康をしっかり保ち、元気に夏を迎えるためのとっておきのワザを、衣・食・住にわけて紹介します。

クリーニングした服のビニールは外す

来年「お気に入りの服がカビだらけ…!」という悲しい事にならないためにも、衣服の収納は重要なポイントです。汚れが残っているとカビの素になるので、衣類は収納前に必ずきれいに洗濯しましょう。最初に専用のクリーナーなどを使って、洗濯槽自体をきれいにしてしまうのも、衣類のカビ・汚れ防止に大変効果的です。クリーニングから戻ってきた衣類をしまう時は、そのままだと湿気が溜まりやすいので、ビニールカバーは外すことを忘れずに。

素材ごとに収納場所をわけて湿気対策

湿気は下からやって来るので、収納時には湿気に弱いシルクやカシミヤ、皮製品などの動物性繊維素材の衣類はできるだけ上段に。ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は中段、湿気に強い綿や麻製品は一番下に入れるのがおすすめです。通気性確保のため、分量はケースの8分目ぐらいまでを目安にするとよいでしょう。除湿剤の使用やクローゼットの床に新聞紙やすのこを敷く、たまには扉を開けて風を通すなどの対策も、カビの発生防止に効果的です。

旬の野菜を上手く取り入れてバテ防止

気温と湿度が高くなんとなくだるさを感じる梅雨には、栄養があってさっぱりしたメニューが一番。食欲増進効果もあり、食中毒の予防にもなる、酢を使ったサラダや酢の物もおすすめです。食材では、旬の野菜である緑豆やナス、キュウリ、オクラ、トマトなどは体の暑気を取ってくれる涼性食品なので、積極的に食べたいところ。また、発汗作用があり血の巡りをよくしてくれるショウガやネギ、ハーブなども、バテ気味の体を起こしてくれます。

食中毒対策は低温保存と滅菌が基本

梅雨時期に増えてくるのは細菌性の食中毒。予防には菌の繁殖を抑え、滅菌に努めることが何より大事になります。まずは食品の保存は必ず10℃以下ですること、調理の際にはしっかりと中まで火を通すことを徹底して行いましょう。調理器具を熱湯や漂白剤で殺菌する、こまめに手を洗うなどの毎日の対策のほか、買い物の際に保冷バッグを使う、お弁当をつめる前に酢をしみこませたキッチンペーパーでひと拭きするなどの工夫も予防につながります。

換気とちょっとした工夫で湿気を撃退

梅雨にありがちな室内のじめじめはストレスの素。放っておくとカビや悪臭の原因にもつながりかねないので、早々に対策が必要となるやっかいなものです。除湿機やエアコンに頼るのもいいですが、まずは晴れた日に窓を開けたり、長時間出かける時には換気扇を付けたりして、室内の空気を動かしてやりましょう。その上で、部屋の隅に木炭の籠を置く、室内干しの洗濯物の下に新聞紙を敷くなどの一工夫を加えれば、それだけでかなり快適になりますよ。

洗濯物の臭い対策には扇風機が効果的

室内干しが増える梅雨時は、洗濯物からの臭いも大問題。臭いの素である雑菌は、汚れたままや濡れた状態で放置するほどに増えてしまうので、まずはこまめに適量の洗剤を使って洗うこと、そして洗い終わったらすぐ干すことが重要です。干す時は洗濯物同士の間には十分な間隔を開け、扇風機などで風を送って、早く乾くようにしてあげましょう。スカートやズボンは、ハンガーピンチを使って筒干しにした方が、乾くまでの時間を短縮できます。

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