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花粉対策はコレ!

いよいよ花粉の季節の到来です。花粉対策は早め早めが肝心です。普段の生活で気を付けたい、花粉対策のあれこれをご紹介します。

花粉症の基礎知識

花粉症の症状はさまざまで、くしゃみ・鼻水・鼻づまり、目のかゆみ・充血・目やになどが主なものです。風邪の症状と似ているので間違ってしまう人も多いのですが、これらの症状が1~2ヶ月と長く続く場合は花粉症の可能性を疑ってみる必要がありそうです。
また花粉症といっても、人それぞれ症状を引き起こす原因となる花粉の種類は異なります。まずは自分が花粉症となる原因をしっかりと知ることが大事です。

一般的に春に多く飛散する花粉は、2月~4月スギ、3~5月ヒノキ、4~5月ネズ、1~6月ハンノキ、4~5月コナラなどです。これらのどの時期にくしゃみ・鼻水などの症状が出ているでしょうか。
もしかして花粉症かも?! と思ったら、医療機関で花粉症の検査をしてみるのもいいでしょう。花粉症となる原因が分かれば、症状に合わせた的確な治療を施すことによって、辛い花粉飛来季節を快適に過ごすことができるでしょう。

予防と対策は? 早めの対策がポイント!

花粉が室内に侵入する主な原因は、窓を開け放しての換気、洗濯物や布団の外干しによる付着、外出着や外出時の頭髪への付着などによるものといわれています。
花粉を室内に持ち込まないためには、外出時は花粉が付きにくい表面がスベスベした素材の衣服を選ぶことです。頭髪への付着を防ぐためには帽子をかぶり、メガネとマスクをかけて目や鼻への花粉の侵入を防ぎます。マスクの中に水で湿らせたガーゼをはさむことで花粉の侵入を大幅に軽減できるのでぜひ試してみてください。

洗濯物や布団はこの時期、室内に干すのがベストです。しかし天日で干した衣類や布団は気持ちが良いものですよね。外に干した時は、手で花粉を丁寧に払い、取り込んだ後に掃除機をかければ花粉の侵入が軽減されます。ここで注意したいのは、布団の表面を叩かないことです。布団たたきなどでバンバン叩いてしまうと繊維の奥に花粉が入り込んでしまうので布団たたきは使わないように心掛けましょう。

窓を開け放しての室内の換気も本来なら避けたいものです。外気を取り込む場合は、カーテンや網戸をして短時間で換気を済ませてしまいましょう。また花粉飛散量の多い時間とされている11時から14時までを避けて換気を行うことで花粉の侵入を少しでも減らせるはずです。

花粉症に効くアロマオイル

花粉症をやわらげたり、花粉症の時期のイライラやストレスなど精神的な不快感を乗り切るための対策として、アロマオイルが注目されています。

アロマオイルはその症状を抑える身体への作用と、心をリフレッシュさせるさまざまな効果が期待されています。しかしアロマオイルはとても種類が多く、自分に合った香りを選ぶのはなかなか難しいものです。今回は花粉症に効くとされるアロマオイルを紹介します。
花粉症は鼻水・鼻づまりの症状が主ですが、これらを抑えるのに効果が期待できるアロマオイルは、ユーカリ、ティートリー、マートル、ローズマリーなどです。

使用方法として、外出時はマスクやハンカチに1滴たらして吸入します。すーっと気持ち良い香りが鼻を通って体内に吸収され気分がやわらぎます。室内で使用する場合は2~4%に希釈したアロマオイルをお部屋にスプレーしたり、アロマポットを使ってお部屋の浄化をしてみましょう。またコップ1杯の水にアロマオイルを1滴たらしてうがいをすると、ノドの洗浄と不快感をやわらげる効果が期待できます。一日の疲れを癒すバスタイムでは、バスソルトにアロマオイルを数滴まぜて入浴を楽しむと気分が落ち着きますよ。
アロマオイルは専門店やインターネットで手軽に購入できます。肌が弱い人は直接触れると肌が荒れるしまうことがあります。専門スタッフに相談するか、パッチテストを行ってから使うとより安全にアロマオイルを楽しめるでしょう。

花粉症の季節は本当に辛いですよね。さまざまな方法を試して快適に春を過ごしたいですね。

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