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契約時に出てくるあの言葉・この言葉

敷金や礼金、仲介手数料…。
お部屋を借りる時、聞きなれない言葉が多く出てきて戸惑うことはありませんか?
今回は契約時によく出てくる言葉の意味を説明しましょう。

敷金

家賃の滞納、汚れやキズを付けた場合の修理費など原状回復費用の不払いに備えるために借主が貸主に預けるお金のことです。金額は一般的に家賃の1~2ヶ月ほどで、家賃の滞納や原状回復の必要がなければ敷金は返還されます。

礼金

昔からの慣習のひとつで、借主が貸主へ支払うお金のことです。敷金とは違い、礼金は退去時には一切返還されません。近年は「礼金0円」という賃貸物件が増えています。
※テクトピアでは、礼金は0円です。

共益費

入居する物件のエレベーターや廊下、階段などの共用部分を貸主に維持・管理してもらうためのものです。家賃と分けて表示している物件が多いですが、家賃の一部と理解しておくと分かりやすいでしょう。

仲介手数料

部屋を探してくれた不動産会社に支払う手数料です。金額は家賃の1ヶ月分以内と法律で定められています。

前払い家賃

賃貸物件の家賃は基本的に前払いです。家賃の支払い日が毎月25日となっている場合、8月分の家賃は7月25日までに支払うことになります。部屋が決まったら、前払い家賃を支払ってから入居します。

日割り家賃

入居する日が月の途中の場合、家賃を日割り計算して前家賃を支払います。例えば、入居日が8月5日であれば、1ヶ月分の家賃÷31日×27日が日割り家賃となります。

申込金

手付金という場合もあります。借りたい部屋が見つかった時に、申込みをするために預けるお金のことです。契約が成立されたら返還されるものですが、入居に必要な費用に充当することが多いようです。

火災保険料

入居後の火災やそれ以外にも水漏れ、盗難などの被害に対応するものです。火災保険の加入は任意ですが、加入を条件にしている物件がほとんどです。

初期費用

前家賃、敷金、礼金、仲介手数料、管理費、火災保険料など入居する時にかかる費用全額のことです。一般的に家賃の2~4ヶ月分が初期費用とされていますが、地域によってはほとんどかからない物件もあります。

重要事項の説明

物件の契約手続きを行う際に、不動産会社の宅地建物取引主任者が契約書の重要事項を説明してくれることです。

連帯保証人

借主になんらかの不祥事が起きた場合、代わりに責任を負う人のことです。借主と連絡が取れなくなった、家賃の不払いなど、連帯保証人が代わりに家賃を払ったりします。連帯保証人は借主と同等の立場になりますので、保証人よりもはるかに責任は重く、貸主からの請求には必ず応じなければいけません。

保証会社

連帯保証人がいない人のために、連帯保証人を代行する会社です。利用する場合は費用が発生します。保証会社は自ら探す必要はなく、不動産会社が用意してくれます。賃貸物件のほとんどは連帯保証人か保証会社が必須となっています。

不動産に関する用語は初めて耳にするモノばかり。少しでも分からないことがあれば、お部屋探しの担当者にすぐその場で聞いてみてね。分からないまま契約してしまい、後でトラブルに、なんてことは避けたいものです。知っていればお部屋探しもグンと効率がアップしますよ。

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