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花粉対策はコレ!

いよいよ花粉の季節がやってきます。今回の特集では普段の生活で気を付けたい、花粉を部屋に持ち込まないようにするための対策やお掃除の方法を紹介します。

まずは知っておこう!どのように花粉が室内に侵入してしまうの?

花粉が室内に侵入する原因は、窓を開け放しての換気が最大の原因と言われています。その他、洗濯物や布団の外干しによる付着、外出着や外出時の頭髪への付着などによって花粉は室内へ侵入してしまいます。

花粉の室内侵入を抑えたり取り除いたりするには?

外出・帰宅時に注意したいこと
花粉を室内に持ち込まないためには、身体に付着させないことが一番です。そのためにも外出時は帽子をかぶり、メガネとマスクをかけて花粉の侵入を防ぎます。外出着は花粉が付きにくい表面がスベスベした素材のものを選びます。ウールのセーターは花粉が付着しやすいので控えましょう。またスカーフをするのもオススメです。首に花粉が付くと皮膚炎を起こす人もいるそうです。

換気時に気を付けたいこと
換気は花粉飛散量の少ない早朝や夜に行いましょう(11時から14時が花粉飛散量の多い時間帯といわれています)。換気をする時は窓を少しだけ開け、短時間で効率的に換気するためにも2カ所開けます。またカーテンや網戸をするだけで、花粉の侵入をだいぶ減らすことができるのでぜひ活用しましょう。

洗濯物や布団の干し方
花粉シーズンは洗濯物や布団は室内に干すのが最適です。外に干した時は、布団は取り込む前に手で花粉をよく払い、取り込んだ後に掃除機をかけるとよいでしょう。布団たたきで叩くと、繊維の奥に花粉が入り込んでしまうので要注意です。洗濯物も同様に花粉を1枚ずつ振り払ってから取り込みましょう。

有効な掃除の方法
フローリングや畳の場合、水拭きをしてから掃除機をかけることで花粉が舞い上がるのを防ぎます。カーペットは花粉が奥まで入り込みなかなか吸い取りにくいため、掃除機のヘッドを縦横に1㎡あたり20秒を目安にゆっくりと丁寧に動かすと効果的です。カーテンやクッション、ぬいぐるみの他、トイレマットやバスマットなど布製のものは花粉がたまりやすく、こまめに洗濯するのがお勧めです。布製ソファーなど洗えないものは、表面や隙間など丁寧に掃除機をかけて花粉を取り除きましょう。エアコンのフィルターにも花粉はたくさん付着しています。表と裏に掃除機を掛けてから水洗いしましょう。




モーニングアタックとは?

朝起きたばかりが一番、鼻水・鼻詰まり、くしゃみが止まらない。朝の時間が最も症状がひどいと感じたことはありませんか?それが「モーニングアタック」です。花粉症の人の多くがモーニングアタックで悩まされているといわれています。その原因は寝静まった後、床などにたまった花粉や埃が、起床とともに動き出すことで再び舞い上がりそれを吸い込んでしまうからです。さらに、交感神経が活発に働き出す前の起床時の状態で花粉を吸ってしまうことも原因といわれています。
モーニングアタックの対策としては、花粉を室内に持ち込まない!という基本的なことを守るのが一番の解決策です。また加湿器や空気清浄機を使ってみるのも効果的かもしれませんね。

花粉対策はとっても身近なことばかりです。今年こそは花粉対策をきちんとして気持ちよい毎日を過ごしたいものですね。

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