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賃貸契約の流れと注意点

年末の大イベントといえば、大掃除。普段は敬遠していたところも、この機会にきれいにして、気持ち良く新しい年を迎えたいものです。掃除のコツや効率的な手順をご紹介しましょう。

お掃除の手順は「上から下へ」「奥から手前へ」が基本
「上から下へ」…埃は上から下へ落ちていくもの。まずは天井や照明器具、家具の上部などと上から掃除をしていきます。そしてカーテンの埃や窓、壁、家具、テーブルと順に行い、最後に床を掃除します。
「奥から手前へ」…家の一番奥から掃除をしていき、最後に溜まった埃を掃き出すというイメージですね。

場所別大掃除のコツ

キッチン
毎日お掃除していても、油汚れや水垢の汚れは残っているもの。大掃除では細かい部分をキレイにしていきましょう。
初めに、換気扇やガスレンジなど外せる部分に油汚れ用の洗剤を吹き付け、45度くらいのお湯をはったバケツに付けておきます。その間に外せない部分をスポンジでこすり洗い。しつこい汚れには、キッチンペーパーをあてて洗剤を吹き付け、放置した後にこすり、水拭きと乾拭きで仕上げます。付け置きした部品もこすり洗いし、乾拭きします。スポンジが届かない部分には歯ブラシが便利です。

トイレ
便器の尿石や目に見えない内側の部分、換気扇や壁、床なども念入りに手入れしましょう。
まずは換気扇のカバーの埃を吸い取ります。次に便器内の水底までブラシを差し込み上下に動かして水位を下げ、内側にトイレットペーパーを敷いて、洗剤をかけておきます。その間に、壁、便器の外側、床の順に拭いていきます。細かい部分は綿棒を使いましょう。下準備をしていた便器の内側はブラシでトイレットペーパーごとこすり洗いしましょう。細かい部分は歯ブラシとクレンザーで念入りに。シャワー式トイレのノズルは洗剤とトイレットペーパーで汚れを拭き取りましょう。

お風呂
常に濡れている状態の浴室は菌がいっぱい。浴槽だけでなく、壁や小物類もキレイにしていきましょう。
まず、蛇口やシャワー、イスなどを洗います。次にブラシで床を磨き終えたら、壁、床、小物類、バスタブの順で! カビを発見したら、キッチンペーパーをあててカビ取り剤を吹き付け、時間を置いてから歯ブラシでこすります。その際、必ず換気をして手袋やメガネを忘れずに! 最後に排水口を歯ブラシで洗います。仕上げにフローリングワイパーで壁と天井を乾拭きして終了です。

リビング
1日で長い時間を過ごすリビング。すみずみまでキレイにして、快適な空間にしていきましょう。
初めにカーテンレールとサッシの埃を掃除機で吸い取ります。網戸は裏に新聞紙をテープで貼って掃除機をかけてから、ゆるめに絞ったウエス2枚で挟みながら拭きます。窓は汚れの多い外側から水拭きをし、洗剤で拭いて乾拭きします。内側は洗剤で拭いてから乾拭きしましょう。最後にサッシのお掃除です。竹串にキッチンペーパーを巻き付けてサッシの隅にたまった埃を取り除いてから、スポンジで拭いていきます。

お掃除の裏技

ゴム手袋がコロコロ替わり?!
ゴム手袋をはめて、カーペットをこするだけで、埃や髪の毛がきれいにとれます。日常の掃除でも活用したい裏技ですね!

網戸は雨の日に
ついつい面倒で後回しになってしまう網戸の掃除。ですが、雨の日に壁に立て掛けておくだけで、勝手に水洗いされてピカピカキレイに。さっそく明日の天気予報をチェック!

お酢で洗濯槽のカビ取り
満水の洗濯機にカップ1杯(200cc)のお酢を入れて一晩おくと、翌日には汚れが浮き出ています。さらに洗濯機を5分ほど回すと大きな汚れもしっかり落ちてくれますよ。

契約時は専門用語が多くて戸惑うことがあるかもしれません。分からないことはすぐその場で確認することが賃貸契約での大切な事です。ようやく出合ったお気に入りの部屋で気持ちよく新生活をスタートさせましょう!

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