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覚えておきたい
お部屋見学のチェックポイント!!

お部屋見学は良いなと思ったお部屋を実際に自分の目で見られる貴重なチャンス。でも、いざ見学するとなるとどこをチェックすればいいの?という人も多いのでは。そこで今回は忘れずにチェックしたいポイントを解説。快適なお部屋探しにお役立てください!

室内のチェックポイント

広さ・間取り
不動産広告でよく見かけるのがLDK=○帖といった広さの表示。基準では1帖の広さは1.62㎡と決まっていますが、例外もあるので自分の目で確認することが大切です。実際に見てみると、天井が高いので広く感じられるなど、数字では分からないメリットを見つけられることも。置きたい家具を配置できる広さがあるかなども大事なチェックポイント。メジャーを持参してしっかり採寸し、図面などに書き込んでいきましょう。

日当たり・風通し
日中は家にいないので日照については気にしないという方も、室内の暖かさ、湿気などにも関わる部分なので、忘れずチェックしたいもの。一般には東向き、南向きが日当たりの良い方角とされていますが、すぐ外に日差しを遮る建物があったり、ほかの家から室内が丸見えだったりといったケースもあるので、必ず自分の目でチェックしましょう。2つ以上の違った方向に窓があれば、風が通るので、湿気対策にも効果的です。

設備
まずしっかりチェックしたいのは水回り。使い勝手の良さ、しっかりクリーニングされているかなどをよく見たら、水を流して確認するのがベスト。それができない場合は案内してくれた不動産会社のスタッフに、メンテナンスをされているかを確認しましょう。また、インターフォンの有無や、鍵はピッキングの被害を受けにくいものかなどセキュリティー面も要チェック。「入居してから携帯が繋がりにくいのに気づいた」といった例もあるので、室内で電波状態を確認してみるのも忘れずに。

建物のチェックポイント

建物の設備・セキュリティ
エントランスはオートロックか、ポストに鍵が付いているか(付けられるか)はぜひ確認したいポイント。宅配ボックスなど便利な設備があるかどうかも要チェックです。ゴミ置き場の場所、駐輪場や駐車場の有無も忘れずチェック。駐車場の高さ制限、使用できる台数、利用料金を確認しておきましょう。

管理状態
建物の共用部分が汚れていたり、照明が切れていたりする場所がないかを確認しましょう。気持ちのよい緑の植栽も伸び放題になっていては死角を作り、かえって防犯上良くない場合もあるので注意が必要です。また、ゴミ置き場や廊下などがきれいに保たれているかを見れば、管理の状態だけでなく住人のマナーも見えてきます。

周辺環境のチェックポイント

駅やバス停へのアクセス
不動産広告では 1分=80m を基準に駅やバス停までの徒歩分数が表示されていますが、歩く速さには個人差もありますし、坂がある、信号が多いといった道路状況によっても違ってきます。実際に自分で歩いて確かめましょう。平日は賑やかでも休日は人通りが少ない場所や、夜は暗い道などもあるので、とくに女性は防犯を意識しながら曜日や時間帯を変えて歩いてみるのもお勧めです。また、バス便の場合、終バスの時間、タクシーを使ったときの料金の目安なども確認すると良いでしょう。

生活関連施設やお店
周辺に騒音や悪臭の元になりそうな施設がないか、また病院や金融機関、郵便局など生活関連施設が利用しやすい場所にあるかを確認しましょう。コンビニや遅くまで開いているスーパーなど自分の生活時間帯に合わせて買い物ができる場所があるかを確かめておくことも大切です。建物周辺を散歩しながら情報収集すれば、街の雰囲気を肌で感じることもでき、一石二鳥です。

見学で良いお部屋を見極める方法は、なんといっても自分自身でよく見てチェックすること。でも、見学していて「これってどうなの?」とか「見ただけではよく分からない」と思ったことがあれば、すぐにその場で質問することも大事です。たくさんのお部屋を見てきている不動産会社のスタッフにいろいろ訊いてみることで、気になることがスッキリ解消できるだけでなく、新たなお部屋選びのヒントが見つかるかも。住んでからがっかりするようなことがないように、プロの力を借りてあなたにピッタリのお部屋を見つけましょう。

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